WorldEditの基本的な使い方解説入門編

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今回は建築勢御用達のMODワールドエディットの基本的な操作の仕方を解説していきたいと思います。本当にやったことがない初心者さん向けです。

バージョン1.12.2で利用していますので他バージョンでも同じように利用できるかどうかはわかりませんのでご注意ください。(シングル視点ですのでマルチプレイの方はOP権限などが関わってくるので別サイトさんを参考にしてください)




 

ワールドエディットとは

建築物の生成やカット、ブロックの入れ替えなどの建築に必要な動作を「木の斧」と「コマンド」によって動作させるMODです。

ブロックの設置等はクリエイティブの通常のコマンドでも操作可能ですがワールドエディットはそれをより「楽」で操作しやすくしてくれるMODだと思ってください。クリエイティブコマンドのfillと似ていますね。

 

ワールドエディットを使ってみる

ワールドエディットを使うにはクリエイティブでチートがONになっているワールドである必要があります。木の斧を道具として使用するためサバイバルでは使うことができませんのでその点に注意してください。

基本の操作は「木の斧」で範囲指定を決定して「コマンド」で行動を決定します。

範囲指定の方法は始点と終点を決めるもので、左クリックで始点であるfirst(赤)右クリックで終点であるsecond(青)を決定します。

設定は同じ高さで横線を引くこともできますし、高さを変えれば壁を作ることもできます。

個のように同じ高さで範囲を設定すれば床を作ることもできますし、

長方形の対角線上の角を範囲指定にしてあげることで立方体を作ることもできます。

もちろん中も指定したブロックで埋め尽くされています。

 

設置したい場所に始点と終点を木の斧で決定したら次にコマンドをうちます。チャット欄からうちます。(すべて半角英数字)

//set (ブロックID)

で指定したブロックIDのブロックで範囲内すべてに設置します。

ブロックIDの見方は【F3+H(高度なデバックを表示する)です。

アイテム欄で確認するとこのように石の隣にデータ値、下にブロックIDが書かれています。

石を設置したい場合には、【//set 1】とうつか【//set minecraft:stone】で出すことができます。ブロックIDのminecraftは省略することもできます。私はデータ値でやることが多いです。

理由はブロックIDで打つ場合、羊毛やテラコッタ等の一部のブロックはIDが同じでID+色指定をする必要があるのでそれなら最初からデータ値でやった方が楽かなあというだけです。好みで良いと思います。

花崗岩なども画像の通り同じ1のデータ値でブロックIDもstoneになります。なのでこの場合にはブロック指定の部分を【stone:2】または【1:2】と書きます。

色付きアイテムなどは基本的にIDが同じで色指定があるのでちょっと面倒だったりします。

またMODで追加されたアイテム(ワールドエディットではなく他にMODを導入している場合)などの操作では、【//コマンド:MOD名:ブロックID(:色データ値(必要な場合))】でうつ必要があります。データ値での操作はできませんでした。

MODで追加されたアイテムはブロックIDが長いことが多いのでちょっと面倒ですネ・・・

でもMODで追加されたアイテムだろうがなんだろうがワールドエディットで建築をすることができます。

範囲指定とsetコマンドだけあれば建築するのは大体できると思いますが、何度も同じ建物を建てるのはめんどくさい・・・・ということもありますよね。(大きな町をつくっていると特に)

そんな悩みもワールドエディットで解決できます。

コピペと置き換え

ワールドエディットではいわゆるコピペ、つまりブロックの配置をそのままそっくりコピーしてペーストすることもできます。範囲してその部分をカット、切り取りすることもできます。

まずはコピーをする建築物を斧で範囲指定して、//copyと打ちます。

ただし注意したい点があって、このコピーコマンドを打った位置がコピーの配置の基準になってしまうので、建物を移動する場合は入り口でコマンドをうつなどの「自分がわかりやすい場所」でうつ必要があります。

仮に石の位置でコピーコマンドをうち、移動してそれを//pasteで張り付けたとすると

ピンクの位置で張り付けをしたのでこのように位置がずれても同じ間隔でペーストされます。

更にペーストするブロックの向きを回転させるには//rotate(回転させる角度)で回転させることができますが、目には見えないので想像で補うしかありません・・・この操作は4分の1の円柱などを作る時などに便利です。

ただし置くのに失敗しても//undoで操作を取り消すことができるので心配せずにやってみましょう!

※undoの操作を失敗したなと思った場合には//redo//undoの操作を取り消すこともできます。

またペーストするブロックをそのまま反転させることもでき、左右対称の建物を作るときなどはとても重宝します。

コマンドのうった位置がずれたのでずれてますが同じ位置で反転させることもできます。

この場合使用するのは//flip meになります。

本来は//flip(方向)で指定する必要があるのですが、自分自身が反対側を向きmeとすることで自分が向いている視線の方向に反転させることができるのです。

例えば今私が作っているワールドでは両脇に立っている櫓の部分をコピーしてflip meで反転させて向かい合わせにしています。

整地したい場合は//cutで範囲指定した場所をすべて切り取ることが可能です。

指定したブロックを入れ替えたい場合には

【//replace (取り替えたいブロックID) 再設置するブロックID】を指定します。取り替えたいブロックIDを指定せずブロックIDが1種類の場合には選択範囲内に設置してあるすべてのブロックをその1種類のブロックに交換します。(空気の部分には何も設置されません)

またreplaceはrepと省略することも可能です。




今回ははじめてつかう人向けの説明を書いてみたので理解できれば幸いです。

次回は円柱の生成などを書ければと思います。

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