※注意:こちらの記事は動画シリーズ「世界の果てまでマインクラフト」で登場した全てのバイオームを記録している場所です。(世界の果てまでマインクラフトはBOPのバイオーム全制覇を目的とする動画シリーズです)登場順はバイオームIDなどは一切関係なく、「世界の果てまでマインクラフト」で訪れた順になります。
1.Shrubland
意味は低木。緩やかな丘陵がつづくバイオーム。低木が映えており雑草はそこまで多くはない。平原に似ているが丘陵ということで少し高低差があり見通しはそこまでよくない。ラマがスポーンすることがある。
2.Orchard
意味は果樹園。普通の森と一見変わらないように見えるが、ここに生える木は「花が咲いた葉」ブロックのなる木である。「花が咲いた葉」ブロックからは専用の苗木「花が咲く苗木」がドロップするがオークの葉ブロック部分からはオークの苗木がドロップする。
3.Tundra
ツンドラとあるが永久凍土の意ではない。ツンドラ気候のことで、木が無い(木が生えるのに適していない)土地のこと。木の生育に不適切な気候ということで枯れかけの低木しか生えておらず割と平坦。土地は追加ブロックである泥土ブロック・泥質草ブロックで構成されている。(コケを表現しているものと思われる)
4.Highland
切り立った崖のようなバイオーム。だが山頂付近は比較的なだらかで背の高い雑草が生い茂る。丸石の塊が散乱しており、木はほとんど生えない。崖というよりは台地っぽい地形をしている。
5.Shield
カナダの楯状地をイメージしたとされるバイオーム。比較的平坦で地表は石と砂利があちこちに露出し、池が点在する。黒松(バニラの松(spruce))と追加ブロックである松(pine)が生えている。
6.Woodland
オークの木だけで構成されている森のバイオーム。倒木が倒れていることもある。
7.Steppe
乾燥質草ブロック・乾燥質土ブロック・乾燥砂ブロックで覆われた丘陵。乾燥砂ブロックは砂とあるがつるはしが適性ツールで石に近い。木も草もほとんど生えておらず、枯れ草が生えている。ところどころにクイックサンド(流砂)が生成される。
8.Chaparral
石と草ブロックで出来た丘陵。小さな木が生えている。
記事は作成途中です。
見つけたバイオームをいち早く知りたい方は動画シリーズ「世界の果てまでマインクラフト」をご覧くださいませ。