検索エンジンの評価基準はゲームに似てるって思った。

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ゲームをやったことがない人だと理解が得られないかもしれないが、SEO対策だのPVだのオリジナルコンテンツだのというのはゲームでいう所のパラメーターに似ていると思った次第だ。

ゲームの仕様の中には、「パラメーターの上限値は決まっているが、自由にパラメーターを振り分けることができる」という仕様のものがある。

これが検索エンジンの評価方式によく似ているなあと先ほど別記事を書いて思っていた。

検索エンジンの評価はおおよそPV・コンテンツ内容(文量)・鮮度・キーワードとの合致度など複合的に決められるわけだが、最終的なサイトの強さはこの評価基準のうちの一つだけに依存してはいない。

パラメーターに振り分けられるポイントはレベルが上がるともらえるというのがゲームの常識だが、サイトの運営においてのパラメーターに振り分けられる所持ポイントは筆者である己自身のレベルに比例することになる。

検索エンジンの評価最高が各パラメーターに100点ずつ与えられていたとしても、筆者がレベル1なら10点くらいしかポイントを所持しておらず、それをバランスよく各パラメーターに1点ずつ振り分けていてはどう考えても強くはなれない。

ゲームでもレベルが多少弱くても強い奴というのは大体力極みとか知能極みとかなにかしらのパラメーターを極めているやつが多いのはゲーマーならよく知っている事だろう。

そして知能極みと力極みは完全に別分野であるから戦おうとしても強さの基準が違うので戦うに戦えないという状況もよくあることだ。そしてその二人はそれぞれの分野では同じくらい強いわけだ。

もちろん最終目標はすべてのパラメーターを100点にすることだが、ここを読んでいる時点でその高みにはいないだろうからここは地道にパラメーターの1点極みを目指していくのが得策だと思う。そうすればレベル1でもパラメーターにそれぞれ1点ずつ振り分けているレベル5の人とある程度ある分野では戦えると言うことだからだ。

ただページの鮮度だけはパラメーターは最初からMAX状態で徐々に減っていくものだからHPの様だと思うしかない。鮮度を犯す毒に冒されているのだ。時間と言う毒に。

これを補うためにPVという回復力をある程度付けてページが死なないように維持していかなければならない。

そしてPVという回復力を上昇させるにはページの根幹となる体力やLPみたいなコンテンツ量が必要なわけだ。コンテンツ量は知力や力と言ったオリジナリティや文の物量が必要になってくる。

そう考えていくとどこに力を入れればいいか明白になってくる。(ゲーマーとしての感覚でしかないが)

知力というオリジナリティは知識を得ることでどんどん増えていくものであるし、力という文の物量はとにかく書くしかない。手数でいくかクリティカルを狙うかは好みだが。

もちろんゲームにおいて大事なのはパラメーターばかりではなく、特殊効果や装備も欠かせない。

ワードプレスで言うなら装備はプラグインになるだろうし、特殊効果はSNSでの拡散だったりキーワードのずらしの様なものだ。通常ではない効果を狙うのだから。

装備自体はゲームでもそうだが最終的にはみんな同じものを揃えることができる。

だからこそ純粋にパラメーターでの勝負になるし、特殊効果が効いてくる。

レベルが低くてパラメーターの上限値には程遠いなら特殊効果で戦うことはできるし、それで勝つ人もいるのが世の中の面白いところだ。

そう考えていくとSNSでの拡散は力パラメーターから繰り出す効果なのだろうし、キーワードのずらしは知力パラメーターのなせるわざなのだろうなあと勝手に妄想が膨らんできて面白い。

そうやって視点を変えているうちにどんどん自分の力はレベルアップしていくのだろうなあとしみじみ感じた今日なのであった。

 

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