休み疲れに陥る原因は「休みすぎ!?」GWの休み疲れを解消して元気に休み明けを迎えるには

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いよいよ大型連休、いわゆるゴールデンウィークに突入しましたね。

この連休のために連日残業でクタクタ、休むだけで大型連休が終わってしまいそうという方も少なくはないでしょうが、そのまま寝正月の様に連休を休んで過ごすと逆に「休み疲れ」が起きてしまうかもしれませんよ!?

疲れをとる基本はやはり休息

もちろんクタクタに疲れてもう何もしたくないと思うほど疲れているのなら体の修復に必要な栄養を取り、休息をとることが第一になります。

体はおおよそ寝れば疲労のほとんどは抜けるようにできていますが、気を付けなければいけないのは「脳」の疲労はただぼーっとすれば抜けるものではないと言うこと。

どうして脳は疲れるのか?

脳は毎日視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚から多くの情報を取り入れ、それを処理することに疲れています。最近の企業で行われる商品の販売方法にはこの感覚に訴えるものであることが多いため、脳は昔よりもずっと情報という刺激に晒されています。

本来なら取り入れられた情報は体が寝ている間に一日の情報の整理を脳が行うのですが、この情報が多ければ多いほど、刺激が多ければ多いほど整理に時間がかかり、脳自体の休憩時間が減ってしまいます。

どうやったら脳は休めるのか

1.酸素を送る

金銭的に余裕があるのなら酸素カプセルの様な疲労回復のための専用の器具を使ったほうが良いですが、深呼吸を繰り返すことで、普段よりも脳に送られる酸素が増えて脳の疲労回復を助けることに繋がります。

2.血流を良くする

脳の疲労物質を少しでも流すために血流を良くすることも大切な要素の一つです。これは脳だけでなく体の疲労にも言えることですが、疲労物質が排出されない限り体は疲れを癒せません。

3.寝る前に一日を振り返る

寝る前に一日を振り返る行為はその後の脳の情報整理の手助けになりますのでやった方が脳の休息時間を多くとることができます。

4.目を閉じる

目は感覚の中でも最も情報を取り入れる場所。情報が多いほど脳は疲労してくるので目を閉じることで情報をシャットアウトし、少しでも脳がいらない情報を処理するのを防ぎます。

5.頭を冷やす

脳も使えば使うほどオーバーヒートを起こすもの。「知恵熱」と言ったりするように脳も熱を起こします。それを冷やしてあげることで本来の動きを少しだけ手助けします。

6.目を温める

最も情報を取り入れる目の疲れを癒すことで、情報を取り入れる際の負担を減らし、脳の疲れも軽減させることも大切です。

7.脳の好きなことをする

好きな香りを嗅ぐ、好きな景色を見る、好きな音楽を聴く、好きな食べ物を食べるなど「自分が心地よい」と思うことを積極的に行うことで脳は癒しを得るそうです。

8.最近話題の涙活(るいかつ)

喜怒哀楽を素直に表現することは実は脳のストレスを解消するのにもってこいの方法で、それだけで脳は癒されるそうです。話題の涙活は涙を流すことでストレスを解消する方法なのですが、それはまさに脳の疲労回復にも一役買っているのですね。

オススメの方法は座禅

GWという大型連休だからこそ、座禅に取り組んで脳の疲れを癒して欲しいと思います。

座禅と言っても正式な方法である必要はなく、ただ座って目をつむり、「無心」であれば良いと思います。情報をシャットアウトし、深呼吸するだけでも脳は段々と癒されていくはずです。

心地よい香りのアロマを座禅をする部屋に置いたり、癒されるような自然の音などYouTubeで配信されていますのでそれをごくごく小さい音でかけながら座禅をすればより癒されそうです。
いつも忙しいあの人に、疲れを癒やす【至福のバスタイム】を

寝すぎに注意!?寝すぎの頭痛は薬が効かない

休みであるとついつい寝すぎて起きた時頭が痛い・・・という経験をしたことがあるかと思いますが、実はその頭痛には頭痛薬は効かないのです。

頭痛薬が抑えてくれるのは炎症による痛みを抑えてくれるのであって、寝すぎにより引き起こされる副交感神経が高まって起きる血管の拡張による痛みには原因が違うため薬の効きがよくありません。

寝すぎた時に起きる頭痛や頭のだるさはリラックスに良いとされる副交感神経の高まりが引き起こすものなんですね。交感神経が高まって血管が収縮されると血圧があがりますが、副交感神経が高まりすぎると血管が拡張されすぎて脳を圧迫してしまうのです。

こうした副交感神経「だけ」が高まった状態が続くと自律神経のバランスが崩れるので体はストレスを感じ、やはり休んでも疲れが取れなかったり休んだから疲れているような状態に陥ってしまいます。

交感神経を高めるには

1.太陽の光を浴びる

副交感神経が高まりすぎている状態は、目が覚めていても体が眠っている状態。体に目覚める時間が来たことを知らせるために太陽の光を浴びましょう。

2.体を温める

体に目覚めの時間を知らせる方法は太陽の光を浴びる他に体を温めることも効果があります。体を温めることは血流の促進にもつながり、体の疲労物質も流してくれるので朝あつめのシャワーを浴びたり、温かい食べ物を食べることで体を温めましょう。

3.カフェインの覚醒効果を利用する

緑茶やコーヒーに含まれるカフェインの覚醒効果を利用することでちょっと強引ですが交感神経を高めて体を目覚めさせます。

4.体を動かす

体を動かすことは交感神経の興奮に繋がりますので軽いウォーキングなどは良く効果があります。

やっちゃいけないのは一日中ダラダラすること

一日中ダラダラ過ごすのは体の体内時計が合わなくなり、自律神経のバランスも崩れやすくなってしまいます。どれだけ疲れていても普段通りに起き、普段に近い生活をするように心がけましょう。

また一日中寝ているよりも適度に体をほぐすなど血流を促進させる方が疲労の回復が早いことはスポーツ選手にはよく知られていますので休みでも軽いウォーキングをしたり、運動が苦手な人は温泉に入るなどして血流を促進させましょう。
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休みでも体は休んでいない!連休中の生活態度にご注意を

休みだからと言って羽目を外して騒いだり、休み=体力の充電と思い込んで一日中休んだり好きなことをしがちですがそれが意外と自分の疲労回復を遅らせていたりします。

休み明けに元気に学校や仕事へ行けるよう、休み中の生活態度には気を付けましょう(学校の先生ではありませんがw)

1.寝る前のスマホは体が休まらない原因

結構知られていると思いますが、寝る前にスマホやPCをいじるのはブルーライトという体を覚醒させる光が目に入るので、眠りに入りづらくなり睡眠の質の低下につながります。十分寝たはずなんだけど疲れが取れていないといった状態を防ぐために寝る前のスマホはやめましょう。

2.お酒を飲む

適度な酒は万能薬・・・とも言いますがお酒を飲むと肝臓にアルコールの分解をさせることになります。人によってはアルコールの分解に12時間以上かかる人もいますので休みだからとお酒を飲むと余計に体が疲れてしまって結局最終日まで疲れが取れないまま明日出社・・・という事態になりかねません。

3.暴飲暴食

食べ物の食べすぎ飲みすぎも胃腸への過度な負担に。まだ季節の変わり目ですので体調が悪くなりやすいですから詰め込むと体を壊す原因に。

4.甘いものを食べる

甘い物は血糖値をあげ一時的には体を元気にしてくれますが、血糖値の急激な上昇はのちの急降下を招きますので血糖値が急激に下がると体は低血糖になり余計に体をだるくさせてしまいます。なので甘いものは適度に食べましょう。


まとめ

  • その疲れは脳の疲れかも!疲れがとれないと思ったら脳を休ませる工夫を
  • 休みすぎは自律神経の乱れに繋がり余計に疲れる原因に
  • 休みだからと言って普段と違うことはしないようにしよう。

 

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