マインクラフトってどんなゲーム?初めての人のための説明書

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5月12日にニンテンドーeショップにて配信開始された「Minecraft: Nintendo Switch Edition」。マインクラフトと名前は聞いたことあるけれど、やったことない人にはレゴブロックの進化版にしか見えない・・・。

確かにレゴブロックの進化版と言って間違いではありませんが、そこには「大人」がやるからこそ進化を見せる世界があるのです。

簡単に言うと超不親切ななんでもできるゲーム

Minecraft』(マインクラフト)は、Notch(マルクス・ペルソン)と彼の会社(Mojang AB)の社員が開発したサンドボックスゲームである。ブロックを地面や空中に配置し、自由な形の建造物等を作っていくゲームである。シングルプレイとマルチプレイができ、日本語圏では『マイクラ』という略称で呼ばれることもある。PC版、PE(Pocket Edition:スマートフォン用アプリ)、家庭用ゲーム版が存在する。

2017年2月の時点で、全てのプラットフォームでの販売が累計1億2200万本を突破した

出典:Wikipedia Minecraft(https://ja.wikipedia.org/wiki/Minecraft)

PC版・スマホ版・ニンテンドースイッチ版とあるマインクラフトを始めると、いきなりですがなんの説明もなく何もないただ土地だけある世界にポーンと投げ入れられて始まります。所持品はなにもなく本当に体一つです。最初の一晩が最も過酷だと言われるほどマインクラフトは説明がないゲームです。

表示されるものも日本語には切り替えられますがほぼ英語(笑)

これやってるだけで徐々に英語ができるようになるほど英語満載です。意外と英語が苦手な子供がやったら英語の成績上がるかもしれませんね。

ただニンテンドースイッチ版は家庭用ゲームですので最初から作りこまれた世界も入っていますし(任天堂のキャラの姿をしていたり、BGMが旧作ゲームだったり)普通のPC版にはない要素が売りになります。PC版よりは説明がついているので最初にやる分にはだいぶ親切だと思います。

サンドボックスゲームですが、敵と戦うこともできますし、ただ永遠と農業することもできますし、村人を増殖させることも、家をただ立て続けることも、なにもかもが自由の世界。キャラは今のPCゲームや家庭用ゲームやスマホゲームより劣るかもしれませんが、それを上回るだけの自由な世界が多くの人を虜にするゲームなのです。

サンドボックスだからできる自由さが売り

サンドボックスゲームと言われるゲームにはクエストやゲームのストーリーなど「ゲームを進行させる」ということがありません。

また昔流行した「不思議のダンジョンシリーズ(トルネコの大冒険・風来のシレンシリーズ)」の様に新しくゲームを始めるごとに違う世界が広がっており(地形生成がランダム)、一人として同じ世界はありません。何度新しく始めようともそこには「やったことのない世界」が広がっているのです。

ニンテンドースイッチ版には最初から建造に使える箱のデザイン(リソースパックと呼ばれる拡張ソフトのようなもの。ユーザーが作ったデザインの拡張ファイル。この場合は任天堂が作った専用のリソースパック)が入っているのでそれを利用して独自の世界を作り出すことができます。

PC版には最初はリソースパックが入っていないので(バニラと言われる状態)リソースパックを自分で追加することでより独自性を出すことができます。ニンテンドースイッチよりも拡張性があるのがPC版だと思ってください。(ニンテンドースイッチ版が出たことでニンテンドーのゲームに似せたリソースパックが作られる可能性があったりする・・・かもしれない)

独自のMODやリソースパックを組み合わせることができて独自に世界を広げられるのがPC版の最大のメリットでしょうか。

マインクラフトは4種類のモードで遊べる

マインクラフトで遊べるモードは4種類。基本はサバイバルとクリエイティブで遊ぶことになりますが、世界が出来た後はアドベンチャーで遊ぶのもオススメ。

サバイバル

マインクラフトにある自由な要素を全部味わえるモード。家を作るにも材料を集めるところから始まり、食べ物を食べなければ飢えてしまい、敵と戦えばHPが減り、海を泳げば窒息してしまうモード。装備も自分で作る必要がある。最終的な目標はエンダードラゴンを倒すことだがエンダードラゴンを倒すということすら最初の時点では知りえない。普通に暮らし、世界を探検するモードだ。

死んだらアイテムを全て落とし、復帰地点に強制移動させられるあたり不思議のダンジョンを彷彿させるシステムだ。

クリエイティブ

サバイバルとは違い、全ての材料が自分のインベントリに入っていて、とにかく世界を作るだけのモード。チート機能(最初からついている)を利用してワールドを作ることでクリエイティブとサバイバルを切り替えることができ、初期状態から最強プレイを楽しむこともできる。

MODを利用して自分だけの世界を生み出す遊び方が主流で、デ〇ズニーランドを再現したものだったり自分だけのファンタジー世界だったり巨大建築物を生み出す人が多い。自由に空を飛び回ることができ、世界を安全に探検するためにも使われる。

アドベンチャー

サバイバルやクリエイティブと違って今度はブロックの設置や破壊ができない、空も飛べない完全に出来上がった世界をただひたすら遊ぶだけのモード。サバイバルはゲーム製作とプレイヤーを同時に楽しめるシステムで、クリエイティブはゲーム製作を楽しむモード。アドベンチャーはプレイヤーモードと考えると良いかなと思います。

スペクテイターモード

正直利用用途がつかめないですが「観察者」という意味のモード。

敵MOBに乗り移りただ世界を観察する為のモードで、地下が丸見えになり世界の作りがよく見えるようになる。他人のワールドに行ったり、世界の調査をするために利用される。

マインクラフトの始め方

ニンテンドースイッチ版はニンテンドーeショップからダウンロード。あるいはパッケージ版の購入ですることができます。スマホ版はアプリのダウンロード。PC版はマインクラフト公式サイトよりダウンロードしてプレイします。

一つ注意事項としてはマインクラフトは無料で遊べるゲームではありません

昔は旧バージョンが無料で遊べたようですが(クラシック)今は製品版は3000円で買う以外に方法がありません。

ちょっとお試ししてみたい。デモ版

でもやったことないものにいきなり3000円は払えない・・・。そんな人のために一応デモ版が用意されています。デモ版は無料で使えますが、ゲーム内時間5日しか利用できない制限があり(プレイ時間換算で1時間ほど)本当に世界をちょっと触ってみる程度ですが遊ぶことができます。デモ版プレイ後に製品版を購入するとデータを引き継いで続きを遊ぶことができます。

慣れてきたら世界が広がる

最初は素っ気ないブロックで生活することになりますが、慣れてきてMODを入れたりシェーダーを入れたりリソースパックをいじったりすることで世界はよりキレイに無限に広がります。

最初はこんな感じの世界。色々四角いとにかくレゴブロックの世界だったりします。サバイバルだとこれでも楽しいんですけどね(笑)

シェーダーとリソースパックとMODを入れると同じ世界でも箱の絵もちがいますし水はすごく透明度があがってきれいになりますし草木もリアリティがアップします。星空もずっと見てられるぐらいキレイになります(˘ω˘)

これを作ったのはデモワールド。製品版に引継ぎしたワールドにMODとシェーダー入れてリソースパックでデザイン変えてちょっと整えただけで簡単に石窟みたいだった家がシャレオツなおうちに早変わり。

これが「大人の力」ですね。あ、課金じゃないですよ。PCいじれるだけの自由度があるって意味で大人です。まあ、小難しい知識が必要なことなので大人の趣味みたいなものですね・・・。

インストールの仕方

まずはマインクラフト公式サイトに飛び、中央の購入しましょうというボタンを押し、アカウントを作成します。

アカウント作成後、ソフトの支払い方法を選択しダウンロードします。

バグや不具合の多いゲームですのでインストールに失敗することもありますのでその場合はもう一度再インストールしなおすことになることもありますので気を付けたいですね。私はなったことが無いので詳しい対処方法はわかりませんが・・・。

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