あなたの肩こり、原因は肩じゃないかも・・・

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肩が張ってつらいんだけど、肩を揉んでもらっても痛みは取れなかったりなんとなく効き目がない。

揉んでもらってもすぐにまた張ってつらいと思う方、もしかしてその原因は肩じゃないのではありませんか?

私は柔道整復師の資格は持ってはいませんが、自分が肩こりがひどかったころ、いくら肩を揉んでもらっても治らない肩こりがあって、その原因が実は自分の肩ではなく別の場所にあることに気が付きました。

そして自分だけでなく自分の両親にも試したところやはり痛む場所と原因の場所は違う場合があるということに確信を持ったので今日はその方法を紹介したいと思います。

あくまでも私は素人なので医学的な根拠はありませんがコリがほぐれないという人は一度やってみてください。

そのコリは細部の悲鳴が集約されたもの

まずお尋ねしましょう。あなたの仕事はどういったお仕事ですか?

デスクでお仕事ですか?立ちっぱなしですか?指先の疲れるお仕事ですか?それとも重い物を持つ仕事ですか?

一見質問は関係ないように見えるかもしれませんが、あなたの仕事によって肩こりの原因は違うのです。

痛むのは肩だけなので気が付かないでしょうが、本当に体が悲鳴を上げている場所は別にあるのです。

デスクでお仕事をされていて、日中ずーっとPCに向かっていたり書類に向かっている人は、たぶん目が疲れていたりもちろん直接肩が凝る場合もありますが、背中の筋肉の張りが原因であることもあります。

PC仕事の場合はキーボードを常にたたいているため腕の筋肉が疲労してそれを支えるために肩が張っている場合もあります。

なのでまずあなたのコリの原因がどこにあるのかを探ってみましょう。

目のコリに心当たりがある場合

手のひらをグーの形にした後、自分の額を関節の部分で端から端までこすってみてください。ただし強くはせず、優しくこすってあげてください。眉のすぐ上のあたりに痛みがあったら、気持ちいいと思う加減でその周辺をくるくると回すようにこすります。目の周囲にはツボがありますのでツボを参考に押してみるのも良いでしょう。コリがひどい場合は頭頂部に向けてもみほぐしていった方が良いです。

肩とは関係ないように思いますが、目が見やすい位置を維持するために頭が肩の支えにくい位置にあることがあり、肩が張りやすくなります。そしてその頭を支える補助をしようと頭皮をひっぱるのです。なので目のコリと肩の張りが連動していることがあります。先に肩を揉んでも頭皮や目の緊張は続いていますからまたすぐに肩に負担をかけてしまうのです。

手や腕にコリがある場合

疲れていないと思っていても意外と手に疲労が溜まっている事があります。肩の先からひじの先を一直線に結んだラインを人差し指から小指までの4本の指で押してみてください。凝っている人はラインの丁度真ん中あたりか肩か肘の付け根のあたりに痛い場所があるはず。後は脇にコリがある場合もあるので脇に4本の指を入れるようにして挟み込んで揉むか右の脇には右手の親指を入れるようにして押すこともできます。背中側近いほうが凝っている場合は誰かに手のひらで圧をかけてもらいましょう。

また肘の下、手首に向けてコリがある場合もあり、手先の仕事をしているとなりやすいのですが、ちょっと説明しづらいですが肘の両脇というか、上と下と言えばいいかな・・・くぼんでいる方ではなく、肘でもなく、折り目の部分が痛む(筋肉の付け根と言ったらいいかもしれない)事もあります。そこから手首に向かって2本ある骨の間に沿うように揉んでいくとコリがあったりします。肘のくぼみから手首側にそって揉んでいく場合にもコリがある場合があります。

また手のひら。親指と人差し指の間のところもグッと押すとコリがあると思いますのでそこももみほぐします。手から腕が疲れていて肩がこる人はこの一連を揉むことで楽になることがあります。

背中がこっている場合

立ちっぱなしの人だとこの背中が原因で肩こりや腰痛になることがあるので結構気を付けておいた方が良いと思います。私もこれで一度立てなくなったくらい痛みがあったことがありますので。

原因は背筋あたりから背中がこっているので、自分でペットボトルくらいの太さの棒(なんでも良い)を下に敷いてその上に乗ることで圧をかけて伸ばすか誰かに指圧してもらう必要があります。揉んでもらう際は手のひらで圧をかけるように背筋に沿って押してもらいましょう。手のコリと連動している人は背中側からわきの下付近を押してもらうと痛気持ちよかったりします。


まとめ

肩こりの原因が直接肩にあるとは限りません。思い当たる他の場所を揉むことで原因が以外にもそっちにあったということはあります。また腰痛や足の疲れを補助しようとして段々と背中→肩とコリが広がっていくことも考えられます。体の筋肉は全てつながっているので。

普段の仕事で使う部分を思い出せば実は疲れている場所が見えることもあります。

そして凝ってから揉むよりもちょっとした時間につかれる前に揉んであげることで少しですが筋肉の緊張をほぐしてあげられますので毎日ひどいコリに悩んでいる人は数時間おきに少しだけでも揉んであげることが大切だと思います。

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