5月12日に発売された任天堂スイッチダウンロード配信版マインクラフト。マリオ風のスキンパックやリソースパック、マリオの世界を凝縮したワールドが収録されていると話題ですが、その任天堂スイッチ版マインクラフトを「よゐこ」の2人がサバイバルでゲームプレイするそうです。
サバイバルでのプレイの様子は6月上旬から4週かけて任天堂のYouTubeチャンネルにて放送されます。
目標はなんと「マグマの横と丘の上に家を建てる」ことなんだとか。
マグマの横に家を建てたいのは濱口さんで、丘の上に建てたいのは有野さんだそうです。
性格めっちゃ出てますね(笑)
Twitterにて放送前のマインクラフトの進行状況をつぶやいていますので気になる人はフォローしておきましょう!ハッシュタグをつけて「よゐクラ」でコメントをすることができます。
まだパッケージ版が販売されていないマインクラフトですが、今までの販売経歴から考えると、ダウンロード版の先行配信からおおよそ半年後程度にパッケージが販売されますので12月のクリスマス直前にパッケージ版の販売が来そうですね。あくまで予想ですが。
マインクラフトの良さは何といっても自由な世界。
決められたストーリーもなく、ただランダム生成される世界を生きるゲームだからこそ何をするのも自由ですし、冒険するだけでなく永遠に村人を増やしたり家を建て続けたりひたすら種を植えて作物を育てても良いゲームです。
スイッチ版ではできるかどうかはわかりませんが(たぶんできないと思う)リソースパックを入れてマインクラフトのドット絵の世界をグラフィックを上げたきれいな世界にすることができますし、拡張のカスタマイズが自由自在なのが他のゲームよりも楽しいところ。家にも規定サイズなど無く自分の好きなだけ、好きなように、家や村や町を作ることができるのです。
本来ならPC版が最もカスタマイズ性に優れていますが、手軽さという意味ではスイッチ版の方が良いでしょうね。PC版は説明全くないですけどスイッチ版にはアイテム説明ついているので。
もちろんスイッチ版もお金がかかるものなので最初は勇気が出ないという人はPCデモ版は無料ですので(1時間程度遊べる)ボタンが違うだけで仕様は一緒ですので遊んでみてください。